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島根県立石見美術館コレクション モードとインテリアの20世紀展 ポワレからシャネル、サンローランまで
パナソニック汐留ミュージアム(監修、企画・原案) 美術出版社 「1900ー1919:上流階級の女性の暮らし」の項を芳野まい執筆 本書は、2016年9月17日(土)~11月23日(祝・水)パナソニック汐留ミュージアムにて開催の「島根県立石見美術館コレクション モードとインテリアの20世紀展 ポワレからシャネル、サンローランまで」の公式図録を書籍化したものです。 展示会案内サイトhttp://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/16/160917/ <展示会終了しました> ポワレ、フォルチュニィ、シャネル、ディオール、サンローランなどの20世紀の華麗なオートクチュールのドレスならびに版画、雑誌資料などをご紹介。1900年から60年代までのハイファッションと女性のくらしを概観しながら、同時代のインテリアの空間構成のなかで衣裳作品を展示。 |
フランス語講読教科書『CHOSES QUI FONT BATTRE LE CŒUR(心ときめきするもの)』 芳野まい著 (弘学社) 人はなんのために言葉を学ぶのか。いろいろな目的がありますが、ひとつは、自分自身について、そして自分の活動について、伝えることだと思います。「日本について、職業について、フランス語で学び、伝える」ために誕生しました。 >>詳しくは「Openers」の記事で |